[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
EasyTether Lite
http://www.appbrain.com/app/easytether-lite/com.mstream.easytether_beta
このアプリを介して通信する為、PCデータ通信扱いではなく通常のスマフォ用パケット定額になるのが大きな特徴です。au→5460円、ドコモ→5985円ですね。SBはデータが無いのでわかりません。
auの場合は、ISフラットの場合PCサイトビューワ扱いにすらならないので5985円にすらなりません。
とはいっても現行の話なので、超高額請求が発生する可能性も1パーセントくらい残っています。
何故1%なのか、ざっくりと原理を説明します。
①料金規定が無いものにたいして電話会社は請求が出来ない、というのが基本です。
②「Androidでテザリングを行う事」自体が想定されていない為、料金規定がありません。
③電話会社がテザリングを行っているか判別付かなければ、当然通常の通信を行っている扱いになります。
EasyTeatherに関しては主に③です。完全にアプリ経由で動作していて、アクセスポイントも変わらない為電話会社では感知できない(はず)です。それを分かっている人は「高額請求なんてあるわけ無いでしょ」と余裕で去年くらいから使っている訳です。
電話会社は時々細かい料金改定をこっそり行うので、契約約款とか全て目を通していても実は落とし穴があったり、後々法律上請求できるように改変したりします。ISフラットもよく見ると注釈が多かったです。
でも、それを行った所でテザリング使用か判別するのは仕組み上難しい為、大量のデータ通信を行った場合は回線速度を落として使いづらくする、強制的な措置をとっています。
http://yaburekabure.com/computer/google_android.html
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
P R