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EasyTether Lite
http://www.appbrain.com/app/easytether-lite/com.mstream.easytether_beta
このアプリを介して通信する為、PCデータ通信扱いではなく通常のスマフォ用パケット定額になるのが大きな特徴です。au→5460円、ドコモ→5985円ですね。SBはデータが無いのでわかりません。
auの場合は、ISフラットの場合PCサイトビューワ扱いにすらならないので5985円にすらなりません。
とはいっても現行の話なので、超高額請求が発生する可能性も1パーセントくらい残っています。
何故1%なのか、ざっくりと原理を説明します。
①料金規定が無いものにたいして電話会社は請求が出来ない、というのが基本です。
②「Androidでテザリングを行う事」自体が想定されていない為、料金規定がありません。
③電話会社がテザリングを行っているか判別付かなければ、当然通常の通信を行っている扱いになります。
EasyTeatherに関しては主に③です。完全にアプリ経由で動作していて、アクセスポイントも変わらない為電話会社では感知できない(はず)です。それを分かっている人は「高額請求なんてあるわけ無いでしょ」と余裕で去年くらいから使っている訳です。
電話会社は時々細かい料金改定をこっそり行うので、契約約款とか全て目を通していても実は落とし穴があったり、後々法律上請求できるように改変したりします。ISフラットもよく見ると注釈が多かったです。
でも、それを行った所でテザリング使用か判別するのは仕組み上難しい為、大量のデータ通信を行った場合は回線速度を落として使いづらくする、強制的な措置をとっています。
http://yaburekabure.com/computer/google_android.html
動作も速く、海外のタブレットなんかではプリインされてるくらい優秀です。
zip等で圧縮してあっても、解凍せずに開くので楽です。
基本的に出回っているJPEGを圧縮してZIPにしたやつを見るソフトなので
PDFは無理です。
ギャラタブや、その他のタブレットだとデフォルトの全画面で表示しても文字が見えるので快適ですが
スマホでは文字が見えなくなるので少し設定変更します。
https://market.android.com/details?id=net.androbook101022130824_14796970&feature=search_result
Emulator ROMs
http://ux.getuploader.com/riplyer/download/46/Emulator+ROMs+2.1.3.apk
※追記
気が付いたら、Emulator ROMsはマーケットから消えていましたね。
野良をアップローダーに上げておきます。こっちは完全に別アプリみたい。http://ux.getuploader.com/riplyer/download/45/org.coolcode.emuroms.plus-2.apk
これは簡単。
Emulator ROMs
http://www.appbrain.com/app/emulator-roms/org.coolcode.emuroms
今の所、全然規制が掛かっていないので(むしろバージョンが上がって使い勝手が向上。)
そのうち削除されると思うので、ひとまずマーケットからダウンロードしておきましょう。
ファミコン、スーファミ、GBアドバンス等のエミュレータへのリンクとROM(ソフト)のダウンロードが全部揃った
まさに神アプリ
です。
XiプランにXi端末は必須ではない
1. Xiプランの契約において、Xi対応端末の購入は必須ではない。
2. FOMA端末のままでXiプランを使うことができる。
3. Xi対応端末以外ではFOMAと同様の環境になり、Xiの高速快適な環境は得られない。
4. FOMAからXiプランへの契約変更も、その逆もできる。
5.「Xiカケ・ホーダイ」も付加できる。
6. 契約変更ができるのはXi対応音声端末の発売日以降。
7. 月途中で契約変更した場合、パケホーダイフラットなどは、
月初めにさかのぼって再計算され、変更後プランの価格が適用される。
8. 契約変更には手数料として2,100円が必要。
9. 新規の契約で端末を購入せずに、Xiプランを選択することもできる。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20111021_485036.htm
キャンペーン期間の2012年4月分までは現行のパケホーダイよりも安いです。
また、テザリングを活用している人で、月の通信料が7GBの未満の人は
キャンペーン終了後も非常に安いプランといえます。
・FOMAパケホーダイ→月額5,460円
・Xiパケホーダイフラット(2012年4月までのキャンペーン料金)→月額4,410円
・Xiパケホーダイフラット(キャンペーン終了後)→月額5,985円
2012年5月分からは上記にあるようにFOMAのパケホーダイより525円高くなります。
(※「高くなる」のは、スマートフォンなどのパケット通信です)
しかし、FOMAと違い、テザリングをした場合でも料金上乗せが無い為、
月額5,980円でテザリングし放題となります。
月額8,190円でテザリングし放題のFOMAプランよりも2,210円も安いのです!
その一方で、Xiプランの場合2012年10月以降は従量制に移行する点も注意が必要です。
7GBを超える分については、128kbpsの低速で翌月まで我慢するか、
または2GB毎に追加料金2,625円で制限を解除する方法を選択することになります。
i対応スマートフォンの販売開始と同時に変更受付が開始されるFOMA ⇒ Xi総合プランへの契約変更に関する注意事項のまとめ。
一番気になっていたのは『Xi総合プランへの契約変更にはXi対応端末が必須か?』
という点で、この点がFOMA端末のみでもXi総合プランへの変更が可能。
と案内されたのはかなり意外だった。
FOMA端末のみ所有している場合でもXi総合プランにプラン変更する事が可能なので、FOMA音声プランよりも上限金額を抑えてテザリング利用したい!
というユーザにとってはかなりうれしいのではないかと思う。
音声契約でのFOMAとXiのテザリング利用時のパケット定額上限を比較すると、下記金額になる。
[テザリング利用時のパケット通信料上限]
パケ・ホーダイフラット:8,190円/月
Xiパケ・ホーダイフラット:5,985円/月
*Xiについては、テザリング利用の有無にかかわらず上限金額は変わらない。
7GB/月の容量上限こそあるけれど、Xiの方がFOMAよりも2,000円/月以上安いし、何より5,985円/月はスマートフォンでの通信時と同じ上限金額なので『テザリング』利用に対する心理的なハードルが下がるのは大きいかなと(^ ^)
docomoのスマートフォンで『月々サポート』が開始される前に『端末購入サポート』で契約していた場合、FOMA ⇒ Xiへの契約変更のみだと、端末購入サポートの解除料が発生する。
端末購入サポートの解除料を発生させないためには、FOMA ⇒ Xiへの契約変更にあわせての機種変更または、FOMA ⇒ FOMAへの機種変更を行ったあとに、FOMA ⇒ Xiへの契約変更手続きを行う必要があるので注意(^ ^;
端末購入サポートの解除料発生については詳細は以下にて。
Xiへの契約変更だけだと端末購入サポートの解除料は発生する | shimajiro@mobiler
契約プランの変更で気になるの解約金の発生については、『ほとんどのケースで発生しない』と言える。
FOMAで『ファミ割MAX50』など、二年間の契約期間が必要なオプションに加入している場合、タイプXiにねんで新たに二年間縛りの契約をする事で、FOMA ⇒ Xi総合プランへの変更に伴う解約金が発生しなくなる。
*ちなみに、Xi総合プランでは『ファミ割MAX50』の契約は不可という扱いになる。
ただし、PCのデータ定額向けの『定額データプランスタンダードバリュー』など、契約解除時の解約金が最大で9,975円を超えるプランについては、解約金の支払いが発生するので注意。
というわけで少々乱暴ながら整理をすると、
『FOMAの音声プランで契約している場合、Xiへの契約変更に伴う解約金は発生しない』
と言える(^ ^;
Xi総合プランへの契約変更手数料/解約金の発生条件まとめ | shimajiro@mobiler
というエントリでもまとめたけれど、FOMA ⇒ Xiの契約変更に伴い、2,100円の契約変更手数料が発生する。
*こちらの変更手数料については、docomoポイントでの支払いは不可。
変更手数料は携帯電話の通話料と合算で請求される。
・タイプXiにねんを契約するとファミ割MAX50などの解約金は免除
・契約変更手数料は2,100円
という点から、FOMA ⇒ Xiへの契約変更に伴い変更時に必要な費用は2,100円という計算になる。
冒頭のXi総合プランへの契約変更時にXi対応端末を持っていなくてもok。
と同じくらい意外だったのが、Xi総合プラン + iモードの契約が可能。
というdocomoのサポートセンターからの回答。
詳細については以下のエントリでまとめている。
Xi総合プランにiモードの契約は可能と回答をもらった | shimajiro@mobiler
僕自身は『iモード端末を手放す事ができない』という状況なので、Xi総合プランでiモードの契約が可能なのは非常に嬉しいポイントで、Xi対応のiモード端末の発売可能性が低いという点を考えると、かなり意外だった(^ ^;
逆に考えると、Xi総合プランで利用できないのはBlackBerryぐらいかなぁ…。
*BISサービスについてはXi総合プランでの契約が不可。と案内されているので。
Xi契約への変更に伴い、SIMカードがFOMA ⇒ Xi対応のSIMカードに変更される。
このとき、通常サイズのSIMカード or microの両方を選択する事が可能。
microSIMは通常サイズのSIMカードスロットに挿す際にSIMカードアダプタなどが必要になって、少々扱いにくいのだけれど、自分でSIM カードをカットしてmicroにするよりかは最初からmicroになっている方が安全なので、SIMロックフリーのiPhone 4Sなどで利用する予定がある場合は、microを選んでおく方が無難かなぁ…。
オンラインでの契約変更は不可で、ドコモショップでの手続きが必要になるとのこと。
現時点ではXiの総合プランで無料通話・通信が含まれるプランは提供されていないけれど、FOMAの契約で繰り越ししている無料通話・通信分については、Xiへの契約変更後も利用が可能。同様に、同一ファミリー内での無料通話の共有も、Xiの総合プランに適用する事が可能。
というわけで、Xiの総合プランでは無料通話が付与される料金コースは無いけれど、同一ファミリー内や、Xiへの契約変更前にFOMA契約の際に付与されていた無料通話分の適用は可能(^ ^)
FOMA ⇒ Xiへの契約変更を行った場合、端末の購入を伴わない契約プランの変更のみでも、FOMAの契約で適用されていた月々サポートはXiへ引き継ぎする事ができない。
ただし、Xiで新たに月々サポートを受ける事は可能なので、Xi対応のスマートフォンを新規に購入し、月々サポートが適用される料金プランに加入した場合は、Xiの契約で月々サポートの適用を受ける事が可能となる。
TubeMate |
mVideoPlayer
http://www.appbrain.com/app/mvideoplayer/afzkl.development.mVideoPlayer
スマートフォン(以下スマホ)の売れ行きが好調だ。
「ただ、タッチパネルが使いにくかったり、電池の消耗が激しいことから、電話機としての使い勝手はいまひとつ。そのため、スマホを買っても今までの携帯電話を持ち続ける“二台持ち”ユーザーも多い」(新製品情報誌記者)
二台持つとなると、問題なのが毎月の利用料金だ。
「一般的に、二台で軽く一万円はかかります。通信費を安くしたいなら、大手流通グループのイオンが販売している『イオンSIM』というICカードを選ぶという方法があります。NTTドコモやネットショップなどでSIMフリーのスマホ(他社のSIMカードを利用できる機種。輸入品の場合、総務省の技術基準適合証明を受けていなければ使用不可)を購入し、このSIMカードを差し込めば、月額九百八十円で利用できます。NTTドコモの回線を利用しているので、通信エリアも広く安定しています」(ITライター・海老原昭さん)
なぜ、そんなに安いのか。
「音声通話ができないことと、通信速度を一〇〇kbpsに抑えているからです。通常のNTTドコモの回線は七・二Mbpsですから七十二分の一のスピード。さすがに動画を見るのは辛いですが、メールや画像の少ないホームページを閲覧するくらいならこれで充分です」(同前)
「通信速度に不満があるなら、日本通信の『b-mobile 1GB定額』というSIMカードがあります。音声通話は不可ですが、通信速度は非制限で月額三千百円(継続利用の場合)。利用できるのは三十日あたりのデータ通信量が一GBまでですが、同社によるとスマホユーザーの八五%以上がこれで充分だそう」(ITライター・廣田稔さん)
どうしてもスマホ一台で済ませたい人にはこんな選択も。
「『イオンSIM』、『日本通信』のどちらも、月額千二百九十円プラスで音声通話が可能に。希望すれば電話番号も変更なし。また、『R-sky』というスマホは月額四千九百八十円でデータ通信が使い放題。IP電話のため、通話料も一分あたり八~十八円。ただし電話番号は変わります」(前出・海老原さん)
こんな時代だからこそ、なるべく安いものを選びたい。
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