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2月3日といえば、かつては豆をまくのが相場と決まっていたが、ここ数年で、太巻きをがぶりと食べる“恵方巻き”が、すっかり定着した。そこで、「今年の恵方」や「恵方巻きの作り方」など、恵方巻き関連の情報をご紹介しよう。
まず、恵方巻きを食べる際に重要なのが、いわゆる“恵方”の方角だ。今年の恵方は北北西だが、そう言われてピタリとそちらを向ける人などまずいないはず。そんな方にオススメなのが、マピオンが1月25日にリリースしたAndroidアプリ『恵方マピオン』だ。
この『恵方マピオン』は、スマートフォンのコンパス機能を利用して正しい方角を向いて恵方巻きを食べることができるアプリ。自分の向きを確認できる「恵方巻アシスト機能」に加え、周辺のコンビニを表示させる機能、twitterやmixiで恵方巻を食べたことを知らせる「恵方なうアシスト機能」なども備えられている。
お子さまがいる家庭にオススメなのは、イオンが展開する「ドラえもんのえほうまき」(698円)だ。“どこでもドア”風にデザインされたパッケージの恵方巻きには、サーモン、えび、いくらなどに加え、ドラえもんの大好物であるどら焼きの皮が具となっており、パッケージには応募券が同封。3月に公開される映画版ドラえもんのグッズや鑑賞券が抽選であたるようになっている。
恵方巻きを自分で作りたいという方には、レシピサイト「クックパッド」で巻き寿司のレシピが合計1000以上も紹介されている。アクセスランキングの1位(1月31日時点)は、かりんさん投稿の「サラダ巻 わたし流の巻き方・切り方付き」という一品。材料や味付けのみならず、切り方まで丁寧に解説したこのレシピには、400人以上の「つくレポ」が寄せられている。
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