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アヤパンこと高島彩アナ(元フジテレビ)や西尾由佳理アナ(元日本テレビ)など、ここ最近、フリーアナの活躍が目覚ましい。
しかも、一時代を築いた人気アナだけではなく、地味系アナへの需要も高まっているというのだ。代表的な例として挙げられるのが、今年4月に日本テレビを寿退社した山本舞衣子アナだろう。
「彼女は退社してすぐ同局傘下の芸能プロ・ニチエンプロダクションの所属になったんです。ところが、もともとの知名度が低かったからか、ほとんど仕事が回ってこなかったらしい。そんなときに大手芸能プロ・アミューズから声がかかり、この11月から移籍。早くも女性誌のインタビューに答えたり、セブン-イレブンが主催するイベントの司会を任されたりと、大活躍をしていますよ」(芸能プロ幹部)
フリーアナの活躍する場は何もテレビだけではない。表舞台に出なくても、イベント司会などをこなすことによって多額の収入を得ることができるという。
「結婚式や映画舞台挨拶の司会は5万~10万円が相場。ビッグビジネスになるのは官公庁が主催するイベントですね。1回につき、100万円のギャラが支払われることもある。そこから所属事務所に諸経費を引かれ、彼女たちの手元に残るのは6、7割ぐらい。テレビと違って数をこなせるので、意外と稼げるんですよ」(前出・幹部)
テレビ不況とはいえ、今は早めにフリーアナになるほうが得策か。
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